聞かないとわからない社会の視点。ぼくいゼミだから学べる。
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ぼくい晃の格好いい仲間たちのバックナンバー
seishasai
SDGs弁当「最先端災害食」
2024年10月26/27日開催
帝京大学青舎祭おいて
SDGs弁当「最先端災害食」を販売しました!
最先端災害食で使われる食材は企業が非常用備蓄食材として保管していたもののうち、賞味期限などを理由に廃棄されていたものをmix`SDG様が受け入れ、有効活用している活動の一環で提供いただいたものを使用しています。
T-1グランプリ 3位入賞!
大阪府八尾市にて市立病院事務局次長など、地方自治体で30年間の公務員経験を有する。
現在は大学教員として、公共政策および地方自治に関する研究に従事している。
研究分野: 公共政策・地方自治
関心テーマ: 地域政策や地方自治のあり方について幅広く関心を寄せており、
特に近年は以下のテーマに注力している。
公民協働(PFI・指定管理者制度)/地域医療政策/自治体病院運営/芸術文化政策
研究助成を受けているテーマ:2024年4月 - 2027年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
「病院の運営面に影響を与えた新型コロナウイルス感染症対応の要因-病院比較からの解明」
主な著書・論文:単著:
『市町村のための実践!公益法人制度改革 : 民間が担う公益の活性化に向けて』
ぎょうせい 2009年10月
論文:
「自治体病院における新型コロナウイルス感染症対応での院内意思決定の実際-
大阪府内地方公営企業法適用病院からの検証-」日本都市学会年報57 47-53
2024年5月(査読あり)
「公益法人制度改革と市町村~市町村出資財団法人と市町村の今後の関係を構築するための課題整理」マッセOSAKA研究紀要 (10) 109-124 2007年3月
(公募論文 2006年度 最優秀論文) 他
帝京大学法学部政治学科 准教授
帝京大学法学部政治学科 准教授
朴井 晃
Akira Bokui
logo
この朴井ゼミのロゴの意味として、地方
自治では切っても切り離すことのできない「持続可能な社会」を目指すという
意味が虹色の手を取り合う人々の輪をBOKUIのOの部分に取り入れました。
また朴井ゼミの代名詞とも言えるたくさんの人との繋がりを手を繋ぐ人々で表して
います。
常に高みを目指しステップアップし続けるような人になれるように上へ上がり続ける
矢印も採用しました。