現場を学び
地方自治を究める。
ぼくい晃の
格好いい仲間たち
のバックナンバー
聞かないとわからない社会の視点
ぼくいゼミだから学べる。
テキストの先にある実体験。
朴井ゼミでは、現場職員30年の実績を誇る教員のもと「地方自治」というテーマを自分なりに理解し、
学びにつなげています。
その過程において実際の現場で働く教員の仲間をゼミに招聘し深い学びと経験を養っています。
地方自治体で働く現場職員はもちろん、官民問わずゲストスピーカーとして招聘し、多角的な視点での学びをおこなっています。
過去には、埼玉県川口市職員・B型就労支援施設職員・フードバンク団体代表・兵庫県豊岡市職員など多くの現場で活躍する人々から学んでいます。
2024/06/04
所長から学ぶ自治体現場の実際!
「市民協働」に日々向き合う小川所長が語る自治の姿。
住民サービスの最前線で活躍し、責任者という立場から見た現場のリアル。
税、児童福祉、教育、政策企画、農業、建設—幅広い行政経験を積んできたからこそ語れる重みのある話。
「知者は水を楽しむ」の精神。柔軟に、
そして確実に進むことが未来をつくる。
そのことを心に刻む時間となりました。
輝かしい未来へ
6 月 4 日
10:45~
川口市役所
東川口駅前行政センター
所長 小川俊明
2024/09/17
同世代でありながら、就労支援の世界に足を踏み入れたことにより、
広い視野で一歩先にあるものを見通す力。
障がいや難病などのため就労が
困難な人を支えながら、活動して
いるからこそ見えるもの。
自分たちが楽しみ相手も楽しむ
笑顔溢れる世界を目指す。
誰もが活躍することができる社会の形成
そのスタートラインを学ぶことが
できました。
就労支援ってなんだ?
9 月 17 日
10:45~
一般社団法人
ソーシャルファームミレットロード
九鬼燎央
2024/09/17
サビ管と行政の関わり
9 月 17 日
11:15~
一般社団法人ひちちか
新堀琢磨
2024/09/17
フードロスのあり方
9 月 17 日
11:45~
mix`SDG
代表 佐藤剛大
2024/11/19
人口6千人弱の小さな町役場から
始まった自治体職員人生。
結局は「自分」次第。
「自分」は自分で創るしかなく、「自分」の道も価値も自分で決めるしかない。
そんな時代に生きているからこそ、
自由であり、無限の可能性が広がっている。
他人の良さを学び、認め合いながら成長できる。
悩みや困難も、自分を磨くきっかけとなり、
全てが新しい自分を創るためのステップに
なるという気づきを得ることができました。
「自分」とは?
11 月 19 日
10:45~
豊岡市
秘書広報課(市長秘書担当)
藤田大輔
主な取引先
川口市
八王子市
豊岡市
八尾市
朴井ゼミナール
連絡先
一緒に学ぼう
bokui.seminar@gmail.com
〒192-0395
八王子市大塚359帝京大学内
9号館10階103研究室